ツヤとマットの両立
夏のメイクについて、
仕上がりを「ツヤ」にするか「マット」にするか悩むことはありませんか?
メイクの印象を左右する大きな要素のひとつに「質感」があります。
「ツヤ」は光を反射し、
パールやラメ、デューイ、グロッシーといった種類があり、
しっとりと瑞々しい潤いや立体感、フレッシュな印象を与えてくれます。
対して「マット」は光を吸収・拡散させることで、
さらりと滑らかで柔らかな印象を作り出します。
マットの種類には、
霧がかかったようにふんわりと柔らかく、光をぼかすフォギーな質感のほか、
内側に潤いを感じさせる自然なツヤ感を演出する「セミマット」、
しっとり・滑らかな手触りのベルベット生地のような
落ち着いた質感「ベルベットマット」など、
マットもバリエーションも豊かです。
ちなみに、
パール感のない完全なマットに仕上げると、
とてもクールな印象になります。
(質感の世界は奥深くて驚きですよね)
ベースメイクにおいて、
ツヤ感は一歩間違えると「テカリ」に見えてしまい、
逆にマットすぎると「乾燥」した印象を与えてしまうことがあります。

リキッドファンデーションの後にフェイスパウダーを重ねると、
皮脂は抑えられるけど、
粉っぽさ、乾燥が気になると感じる方もいっらしゃるかと思います。
これからの季節、メイクはどちらを優先にしたらいいのやら・・・
そこで、ツヤを残しながらメイク崩れを防ぐ
フェイスパウダーの使い方として、
ブラシで「くるくる」と磨くようにのせる方法をご紹介します。
ブラシを回しながらのせることで粉が肌に均一に密着し、
光をきれいに反射させる「磨き効果」が生まれます。
この方法には以下のメリットがあります。
・粉が均一に広がり、厚塗り感や粉っぽさを防ぐ
・自然なツヤを引き出す
・肌にしっかりフィットし、崩れにくくなる
【使い方のステップ】
1. ブラシに粉を含ませ、余分な粉を軽く払います。
2. 最初は優しく置くように肌にのせます。
3. その後、円を描くようにくるくると滑らせて馴染ませます。
現在はセミマットな質感が定番の人気です。
この方法なら、厚塗り感や粉っぽさを防ぎながら、
自然なツヤを引き出すことができます。
マットと自然なツヤを両立した仕上がりをぜひ試してみてください♪